• アレルギー（過敏症）があり、これまでにバイアグラ錠を服用後にアレルギー反応を起こした方
• 医師から心血管系障害などの理由により、性行為が不適当だと診断された方
• 肝臓病が重症の方
• 低血圧の方（とくに最大血圧が90mmHg未満または最小血圧が50mmHg未満の方）や高血圧の方（最大血圧が170mmHg以上または最小血圧が100mmHg以上の方）
• 脳梗塞・脳出血など脳血管に病気をお持ちの方、心筋梗塞をこれまでに起こした事のある方
• 医師から網膜色素変性症（進行性の夜盲）と診断された方

また、腎臓の病気、肝臓の病気、赤血球の異常（鎌状赤血球性貧血）、白血病、多発性骨髄腫、血が止まりにくい病気、薬物アレルギー、胃・十二指腸潰瘍、遺伝性の目の病気、ペニスに関する病気または奇形のある方、他の勃起不全治療薬・勃起補助器具を使用している方や手術を受けた方も、必ず医師にご相談下さい。

バイアグラ錠には副作用が表れる場合があります。副作用としては以下の症状で「顔がほてる」「消化不良」「頭痛」「気分が悪くなる」など。また、一時的ではありますが、眼に影響が表れる事もあり、色が変化して見えたり、光に過敏なったりする方もいます。長期に服用される場合には、眼の検査などについて医師にご相談下さい。また、こうした症状の他にも、副作用があらわれる事がありますので、異常を感じた時は服用を中止し、医師または薬剤師にご相談ください。
なお、バイアグラ錠を服用して4時間以上経っても勃起が続く場合はペニスが損傷し勃起機能を失う事もありますので、すぐに医師に連絡して下さい。

• 性行為を行う約1時間前にお飲みください。
• バイアグラ錠は性的刺激に反応し、勃起機能をサポートします。
• バイアグラ錠の服用量は一回50mgまでです。それ以上に服用する事は控えて下さい。
• 医師から指示された処方に従い飲んでください。
• バイアグラ錠の効き方には個人差があります、効果が得られない場合は、医師にご相談下さい。

注）

• 食後に服用すると、効果が出るまでに時間がかかります。
• バイアグラ錠を服用後には、人によっては「めまい」「視覚障害」が表れる事もありますので、自動車の運転などをする際はご注意下さい。
• バイアグラ錠は性欲増進剤や催淫剤ではありません。
• 処方された量以上を服用する事で、効果が増大する事はありません、かえって副作用が新たに出たりもしますので、自身で服用する量を増やさないで下さい。
  また、1日1回までの服用と服用後は次に飲むまでに24時間以上はあけて下さい。
• バイアグラ錠には他の薬（特に心臓病）と互いに働きかけて、影響を及ぼす事もあり、また、他の病気との影響により危険な場合がありますので、バイアグラ錠を服用している事は必ず申し出て下さい。

※バイアグラ製造元の「ファイザー」のホームページはこちら

バイアグラ錠は服用しても性的刺激がなければ、勃起する事はありません。また、性的な刺激がなくなれば、勃起もおさまります。何か異常が感じられる際は医師のご相談下さい。

有効成分は錠剤タイプと同じ有効成分ですので、効果は今まで通り期待ができ、携帯のしやすさが一番の特徴です。
フィルムタイプで嵩張らないので、財布などに携帯していても邪魔になることはありません。
また、ODフィルムのため、唾液で服用でき、水を準備しなくても服用できるのも特徴です。
（※但し、水での服用の方が少し効き目が良いです）

【価格】
50mg　　1,600円（税込）

• 医師から心血管系障害などの理由により、性行為が不適当だと診断された方
• 現在、抗不整脈薬を服用している方、不整脈が先天的にある方
• 心筋梗塞や脳梗塞・脳出血を6ヶ月以内に起こした事のある方
• 重い肝障害のある方
• 腎障害があり、血液透析が必要な方
• 低血圧（安静時収縮血圧<90mmHg）又は治療による管理がなされていない高血圧（安静時収縮血圧>170mmHg又は安静時収縮血圧>100mmHg）
• 不安定狭心症のある方
• 抗真菌薬（外用除く）、抗ウイルス薬（HIV治療薬を使用中の方
• 網膜色素変性症（進行性の夜盲）の方

また、白血病、鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫などの血液の病気がある方、肝臓の病気、胃・十二指腸潰瘍、血が止まりにくい病気、陰茎に奇形あるいは病気のある方、PDE5阻害薬または勃起補助器具を使用していたり、他の勃起不全治療薬を使用している方、手術を受けたことのある方は必ず医師にご相談下さい。

レビトラ錠を服用後に狭心症の発作が起きた際は、安静にし、医師に連絡して下さい。
発作の治療を行う医師には必ずレビトラ錠を服用した事、服用した時間（時刻）を伝える必要があります。

• これまでに狭心症と診断された事がない方でも、狭心症の発作を性行為中に起こす事があります。
• 一般的に硝酸剤を使い狭心症の発作の治療は行われますが、レビトラ錠を服用している際は、血液を下げる働きが増し、血圧が急激に下降する事があります。
• 発作を起こした際の治療に硝酸剤が使えない場合は、他の治療薬を使用しなければならず、硝酸剤と同じ効果を得る事が出来ない場合もあります。

• 性行為を行う約1時間前にお飲みください。
• レビトラ錠の服用量は医師に相談の上、服用してください。

注）

• 標準的な食事により、影響を受ける事はありませんが、脂分の多い食事や多量の飲食は効果を弱める事もありますのでご注意下さい。
• 副作用として以下の症状「顔がほてる」「消化不良」「頭痛」「鼻づまり」「吐き気」「物がまぶしく見えたり、青く見える」などがあります。
• レビトラ錠は服用後の効果が早く、ほとんどの方が30分、早い方は10分ほどで効果が表れると報告されています。
• 1日1回までの服用と服用後は次に飲むまでに24時間以上はあけて下さい。
• レビトラ錠は性行為感染症を防ぐ効果はありません。
• レビトラ錠は性欲増進剤や催淫剤ではありません。
• レビトラ錠を他の人に譲らないでください。
• レビトラ錠を服用して4時間以上経っても勃起が続く場合はペニスが損傷し勃起機能を失う事もありますので、すぐに医師に連絡して下さい。

※レビトラ製造元の「バイエル薬品」のホームページはこちら

• 医師から心血管系障害などの理由により、性行為が不適当だと診断された方
• 心筋梗塞や脳梗塞・脳出血を6ヶ月以内に起こした事のある方
• 肝障害が重い方
• 低血圧の方（最大血圧90mmHg未満又は最小血圧50mmHg未満の方）
• コントロール不良の高血圧の方（最大血圧170mmHg以上又は最小血圧100mmHg以上の方）
• 不安定狭心症のある方
• 網膜色素変性症（進行性の夜盲、視野狭搾）の方
• 硝酸剤を使用中の方
• アレルギー（過敏症）があり、これまでにシアリス錠を服用後にアレルギー反応を起こした方
• 心筋梗塞を最近3ヶ月以内に起こしたことのある方
• 脳梗塞・脳出血を最近6ヶ月以内に起こしたことのある方

また、白血病、鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫などの血液の病気がある方、肝臓の病気、胃・十二指腸潰瘍、血が止まりにくい病気、陰茎に奇形あるいは病気のある方、PDE5阻害薬または勃起補助器具を使用していたり、他の勃起不全治療薬を使用している方、手術を受けたことのある方は必ず医師にご相談下さい。

シアリス錠を服用後に狭心症の発作が起きた際は、安静にし医師に連絡して下さい。
発作の治療を行う医師には必ずシアリス錠を服用した事、服用した時間（時刻）を伝える必要があります。

• これまでに狭心症と診断された事がない方でも、狭心症の発作を性行為中に起こす事があります。
• 一般的に硝酸剤を使い狭心症の発作の治療は行われますが、シアリス錠を服用している際は、血液を下げる働きが増し、血圧が急激に下降する事があります。
• 発作を起こした際の治療に硝酸剤が使えない場合は、他の治療薬を使用しなければならず、硝酸剤と同じ効果を得る事が出来ない場合もあります。

• シアリス錠は服用約1時間後から36時間後までの効果が認められており、最大の特徴。
• 飲む時間：性行為を行う約1時間前にお飲みください。
• シアリス錠は空腹時、食前食後など、食事による影響を受けない為、どのタイミングでも服用する事ができます。
• シアリス錠の容量は医師に相談の上、服用してください。

注）

• シアリス錠は性行為感染症を防ぐ効果はありません。
• シアリス錠は性欲増進剤や催淫剤ではありません。
• シアリス錠を他の人に譲らないでください。

• 腎障害のある方は、服用後、次に服用するまでに48時間以上あけるなど注意が必要です。必ず医師の指示を守って服用してください。
• 副作用として以下の症状「顔がほてる」「消化不良」「頭痛」「鼻づまり」「吐き気」「物がまぶしく見えたり、青く見える」などがあります。
• シアリス錠を服用して4時間以上経っても勃起が続く場合はペニスが損傷し勃起機能を失う事もありますので、すぐに医師に連絡して下さい。

※シアリス製造元の「日本新薬」のホームページはこちら